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Trader Joe'sの「秋の棚」を先取り。かぼちゃ・りんご・餅の目線でGetting ahead of Trader Joe's autumn shelf — pumpkin, apple and mochi, judged by a Japanese palate
最終更新: 2026年7月5日 | 最終確認: 2026年8月15日 | YO-MIDOKORO編集部 | 約3分

Trader Joe'sの秋商品は、日本の「かぼちゃ・栗・さつまいも」の感覚に意外と近い。例年9月前後から並ぶ秋の棚を、日本人の味覚で先取りします(2026年の入荷時期と品目は未発表)。Costcoの餅アイスも。
第1回では鉄板商品を紹介しましたが、TJ'sの本当の楽しみは季節で入れ替わる棚です。とくに秋は、日本人の味覚と相性がいい。パンプキン、バターナッツ・スクワッシュ(ひょうたん形のかぼちゃの一種)、メープル、りんご——「かぼちゃ・栗・さつまいも」の秋を日本で過ごしてきた身には、馴染みやすい顔ぶれが並びます。例年9月前後に並ぶ商品が多く(2025年の公式の秋特集発表は9月5日、2024年も9月上旬でした)、今のうちに狙いを付けておきましょう。ただし2026年の入荷時期や、どの商品が再登場するかは、まだ公式に発表されていません。
Trader Joe's——秋はかぼちゃの棚
まず甘い系。パンプキン・スパイスのブリオッシュ風リエージュワッフル(Pumpkin & Spice Brioche Style Liège Waffles)、グレーズド・パンプキンパイ・スパイス・ドーナツホール(Glazed Pumpkin Pie Spice Donut Holes)、名物クッキーの秋版パンプキン・ジョジョズ、そしてパンプキン・ジンジャー・ホールド・ザ・コーン(Pumpkin Ginger Hold the Cone!)(ミニアイス)。パンプキンスパイスは「甘くて少しスパイシー」で好みが割れますが、かぼちゃ好きなら一度は試す価値があります。
日本のかぼちゃにより近いのは、実は塩気(savory)系のほう。バターナッツ・スクワッシュのマカロニ&チーズ(チェダー・ゴーダ・パルメザンにかぼちゃのピュレとナツメグ・セージ)、パンプキン・ビスク(かぼちゃのスープ)、秋の収穫スープ(Autumnal Harvest Soup)あたりは、かぼちゃの甘みを料理で楽しむ日本の感覚に近い。とくにタイ風レッドカレースープ(Thai Style Red Curry Soup)(鶏肉・かぼちゃ・レモングラス・生姜・にんにく入り)は、商品名自体には「パンプキン」と付きませんが中身にかぼちゃが入っていて、和のかぼちゃ煮とはまた違う、アジア寄りの味で常備に向きます。
甘さ控えめで手土産にしやすいのが、メープル・ブラウンバター・アーモンドや、りんご系のスプレッド。秋のTJ'sは「甘い実験もの」と「使えるスープ・惣菜」の二層で見ると外しません。
Costcoで過去に取扱実績のあるBubbies——餅アイスは日本人に刺さる
Costcoで過去に取り扱われてきたのが、Bubbiesの餅アイス(Mochi Ice Cream)。やわらかい餅生地でアイスを包んだ、まさに雪見だいふく系です。Bubbies自体は現在も展開されている商品ですが、ラスベガスのCostco店舗で2026年に取り扱っているかどうかは確認できていません。入っているフレーバーの組み合わせ、内容量、パッケージの表示(グルテンフリーなど)は時期で変わるので、棚で確認してください。costco.comの商品検索でもBubbiesは見当たらないので、倉庫店の棚で見かけたら買い、という前提で構えるのが現実的です。
確実に買えるほうを挙げておくと、Trader Joe'sは餅アイスを自社商品として通年で置いています(黒ごま・紫芋など6種類・各$4.99)。詳しくは第1回に書きました。
先取りのコツ
季節商品は並ぶ時期が限られ、在庫は店舗ごとです。気になるものがあれば、見かけたときに確認しておくと確実。この連載は、実際に評判を裏取りできたものを、特売情報と合わせて季節ごとに更新していきます。「これは日本人受けする」という秋の発見があれば、投稿フォームから教えてください。
※この記事は一般的な情報提供です。 価格・在庫・取り扱いは店舗や時期によって変わります。実際の購入前に店頭でご確認ください。